健診のご案内



オプション検査の詳細

» 乳腺エコー
超音波(エコー)を用いて乳腺を調べます。マンモグラフィや触診でとらえにくい病変や乳がんの画像を描出が可能です。
» マンモグラフィ
乳房専用のX線撮影です。触診では分からないごく初期の乳がんやしこりを作らないタイプ、乳腺エコー検査では探知できないタイプの乳がんの早期診断が可能です。
» 子宮細胞診(頸部)
子宮の入り口(頸部)を麺棒で擦過して剥がれた上皮細胞を採取し、前がん状態の細胞やがん細胞の有無を調べます。
» 子宮細胞診(体部)
子宮の内膜を棒状の器具で擦過して細胞を採取し、前がん状態の細胞やがん細胞の有無を調べます。
» 経膣エコー
超音波を用いて婦人科内性器(子宮・卵巣など)とその周辺の状態を調べます。婦人科内診では分からない病変を診断します。
» 胸部CT
胸部にX線を照射してそのX線の変化をコンピューターで解析し、胸部の断層写真として画像に表わすものです。通常の胸部X線撮影では発見しづらい肺がんの早期発見に有用です。そのほか、肺気腫や肺線維症などの肺疾患、また、胸部大動脈瘤、縦隔腫瘍、甲状腺腫瘍などの検索、診断にも有用です。
» 腹部CT
腹部にX線を照射してそのX線の変化をコンピューターで解析し、腹部の断層写真として画像に表わすものです。肝臓、膵臓、脾臓、腎臓、胆のうなどの腹部臓器の疾患を診断するのに有用です。腹部超音波検査は、腸管ガスの多い人や肥満の方では超音波が散乱するために画像が不鮮明になりますが、CT検査ではそのような影響は受けません。腹部超音波検査で画像が不鮮明になる方に特に有用です。
» MR検査(頭部MRI+頭頚部MRA)
強力な磁石が作り出す磁場の働きを利用して人体の断面を映し出す検査です。MRI検査は小さな脳梗塞や脳腫瘍、脳出血のあとなどを早期に発見できます。MRA検査は脳と頸の血管を中心に映し出す検査で、脳動脈瘤や主な血管の閉塞や狭窄などを見つけます。症状が出る前に診断し、生活改善や早期治療に役立てます。ペースメーカーや人工内耳装着、閉所恐怖症の方はMR検査が受けられませんのでご注意ください。体内に金属が入っている方はMR検査が受けられないことがあります。
» 骨密度検査
カルシウムなどの骨を構成するミネラル成分の密度を測定し、骨の強度を調べる検査です。身長短縮や腰痛の原因の一つとなり、転倒、骨折、寝たきりを誘発する骨粗鬆症を早期に発見し、症状が出ないように早期治療に役立てます。骨量は40歳以降から減少しますが、最近はダイエットの影響か若年齢層の骨租しょう症も増加しています。若い方でも女性で痩せておられる方は一度検査されることをお勧めします。
» 内蔵脂肪測定検査
腹部CTにて臍の部位の断面像を撮影し、内臓脂肪の面積を測定する検査です。簡易法の腹囲測定と異なり内臓脂肪を直接測定しますので、正確でありいわゆる隠れ肥満も診断できます。病的に過剰な内臓脂肪は代謝異常を起こすホルモンを分泌し、動脈硬化を促進する高血糖、高脂質、高血圧を引き起こします。
» 腫瘍マーカー(AFP)
AFPは主に肝臓がんで増加し、軽度の上昇は慢性肝炎でも起こります。肝臓がんの発生頻度が高い慢性の肝炎や肝機能障害のある方にお勧めします。
» 腫瘍マーカー(CA19-9)
CA19-9は主に消化器がん、特に膵臓、胆のう、胆管などのがんで増加します。そのほか、大腸癌や卵巣がんなどでも上昇するものがあります。膵臓などが気になる方にお勧めです。
» 喀痰細胞診検査
痰に含まれる気道表面の細胞を顕微鏡で観察し悪性細胞の有無などを調べます。胸部X線で発見困難な気管や気管支のがんの診断に役立ちます。
» 頸動脈エコー
超音波を用いて、首筋を走る頸動脈を観察し、血管壁の厚さや、プラークの有無、性状を測定する検査です。動脈硬化の程度がわかります。また、動脈硬化による血管の狭窄などが発見された場合、早期治療を開始することでその後の進展を抑制することができます。頸動脈の動脈硬化は脳梗塞の原因となりやすく、また心臓の血管の動脈硬化とも関係が深いことがわかっています。動脈硬化を起こすリスクの高い人(喫煙、高血圧、糖尿病、脂質異常症、肥満、高齢者など)は一度検査されることをお勧めします。
» 血圧脈波
両側足関節と両側上腕の血圧や脈波を同時に測定することによって下肢血管の閉塞の程度や血管の硬さを算出する検査です。ABIは、腕の血圧と足首の血圧の比で判定します。下肢閉塞性動脈硬化症の有無や程度を判定します。baPWVは、腕から足首までの脈波の伝搬速度です。血管のしなやかさ(血管年齢)を評価する検査です。
» 動脈硬化検査(セット検査)
動脈硬化に関する検査セット(頸動脈超音波検査 + 血圧脈波)です。脳や手足に行く血管の動脈硬化の進行状態が把握できます。
» 便中ピロリ菌検査
便中のヘリコバクター・ピロリ抗原を測定し、胃がんなどの発がん性があるピロリ菌が胃の中に感染していないかを判定します。小量の便を専用容器に採取していただき検査します。
» 血清ペプシノゲン検査
血液検査で、胃から分泌されるペプシノゲンの量や種類を測定することによって、胃粘膜の萎縮の程度がわかります。胃の萎縮が進むほど胃がんの発生率が高いと言われており、胃がんのスクリーニング検査として用います。
» 胃がん危険度判定検査(ABC検診)(セット検査)
便中ピロリ菌検査 と 血清ペプシノゲン検査をセットにしたものです。各検査結果の組み合わせより胃がんの発生危険度を判定することができ、リスクの高い人は胃内視鏡検査を中心とした検査頻度を増やすなど、今後の検査方法や検査間隔などの方針を立てるのに役立ちます。

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